バックスタック

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バックスタック

通常はフラグメントを起動する度にバックスタックにフラグメントが積み重ねられれていく。
キャンセルなどで初期画面に戻る等の画面遷移は上へボタンとの動作の整合性が取れなくなる場合があり注意が必要。

キャンセルなどで初期画面に戻る場合の処理

ナビゲーショングラフの設定画面でアクションを作成
次にフラグメントに初期画面に戻る処理を作成
 この時のPop Behaviorは
 app:popUpTo=”@id/syokiFragment”
 これでsyokiFragment以降に開いたフラグメントがバックスタックから破棄される
 また、以前に開いたsyokiFragmentもバックスタックから破棄する場合は
 app:popUpToInclusive=”true”
 とする。これでsyokiFragmentの上へボタンで画面終了する。

トレーニング > KOTLIN を用いた ANDROID の基本 > ナビゲーション > ナビゲーションの発展例 > 共有ビューモデル > 7. ビューモデルを使用するように pickup と summary の各フラグメントを更新する